手荒れの原因







手荒れの原因は大きく2つあります。
それは「食器洗いの洗剤」と「手の洗いすぎ」です。



洗剤はバリアゾーンを破壊する

手荒れの大きな原因の一つに食器洗いの洗剤があります。
洗剤には泡立ちを良くする為と 洗浄力を上げる為に界面活性剤が入っています。


界面活性剤は皮膚の防御機能であるバリアゾーンを壊します。
バリアゾーンが壊れると、体内の水分を保持することができなくなります。
また外部から皮膚を守ることが出来なくなります。

その結果肌が乾燥し始め、ちょっとしたことで肌荒れを起こしやすくなってしまいます。

よく洗剤の原液をそのままスポンジにつけて食器を洗っている方がいますが
これは皮膚に非常に悪い影響を与えます。

バリアゾーンを壊すばかりか、皮膚にある必要な皮脂まで取り去ってしまいますから。

また、洗剤の他に「熱いお湯」も肌に良くありません。
寒い時期には特にお湯で食器洗いをする方が多いのですが、
熱いお湯は皮膚表面の角質を剥がし、皮脂を取り去る原因になります。

水仕事をしていて肌荒れがひどくなるのはこういったことがあるからなんです。

新型インフルエンザが引き起こす「もう一つの病気」

新型インフルエンザを防ぐ為にうがいと手洗いが励行されています。
とても大切なことなんですが、手の洗いすぎは皮膚に必要な皮脂を取り去ります。


お湯ではなく水で洗っていたとしても、
何度も何度も繰り返して手を洗っていればやはり皮脂は無くなっていってしまうものです。

乾燥による手荒れは状態が悪くなると、敏感肌や素因があればアトピー性皮膚炎をも引き起こします。


洗剤を使う時には水に薄めて使う、手を洗うにしても限度を考える。
寒い時期は特に気をつけてくださいね。



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