洗剤を変える




一度手荒れを起こしてしまうと、なかなか改善されません。

手荒れを起こしているということは、
皮膚の防御機能であるバリアゾーンが
壊れてしまっているということだからです。

言うなれば、アトピー性皮膚炎が
「最も乾燥がひどくなっている肌状態」です。



界面活性剤が手荒れのもと!

アトピーの方の肌は乾燥がとてもひどくて水も触れない、シャツを着るだけでも痛みが走る・・・
こんな方もいるくらい肌が乾燥しきっているのです。

ですからアトピーや敏感肌までひどい状態ではなくても、バリアゾーンが壊れている状態なら、
もう「水に触っただけ」「髪の毛に触れただけ」といったような
ちょっとした刺激が手荒れをひどくさせていってしまうのです。

手荒れを防ぐ為には「肌に刺激を与えないこと」。
これに尽きます。


もちろん手荒れの原因の一つである「洗剤」も変えた方がいいでしょう。

洗剤の何がいけないのかというと、洗剤に含まれている「界面活性剤」の存在です。
石油と硫酸から出来ている界面活性剤は洗剤にはなくてはならない成分ではあるのですが、
皮膚に大きなダメージを与えてしまいます。

ですから、この洗剤を低刺激の洗剤に変えることが手荒れの改善にも繋がるのです。

既に肌荒れが起きてしまっている方は特に無添加の石けんなどを選ぶようにしましょう。

そしてお風呂上がり、水仕事の後には必ず十分な保湿を忘れてはいけません。



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